
※僕のおしり戦記 ➁~休暇の理由~のつづきです。↓
4.手術
さて、入院当日を迎えました。
そして、いきなり手術です。
看護師さんから説明を受け、お尻を観察されました。
オーッヽ(^o^)丿ハズカシ
続いて担当のドクターが到着し、お尻を観察されました。
オーッヽ(^o^)丿ハズカシ
看護師さんがまたやってきて、浣腸をされました。
オーッヽ(^o^)丿ジーサズクライスト
看護師さんがまたやってきて、便を確認しました。
チョッ マッヽ(^o^)丿ヤメレー
…ほどなくして、手術室に移動になりました。
4人の看護師さんが待機していました。僕は半裸状態にされましたが「今、全員が僕のお尻をみているのだな…」と思うと少しテンション上がりました。一方で、
ク~ヽ(^o^)丿モウヤメテー でした。
先ずは、半身(脊髄)麻酔を打ちました。下半身のみ麻痺させるだけで意識はあります。猫のように丸まった姿勢で腰に麻酔注射を打たれました。
ク~ヽ(^o^)丿イデデデデッ
麻酔が効き半身に感覚がなくなってからは、苦痛はありませんでした。患部は見えないのでよくわかりませんが、アレやコレや処置の工程が続きます。
(うつ伏せのまま1時間以上固定…意識はハッキリのまま)
ク~ヽ(^o^)丿ナゲー
永遠のように長く感じる90分コース。
「時間は相対的」というのはほんとだよ、アインシュタイン爺ちゃん…(しらんけど)
ドクターの「終わりましたよ~」の声を聞いて安堵から深いため息がでました。
(同時によだれも垂らしていたのは秘密)
こうして、僕のバージン(?)はやや手荒に捧げられました。
ライカヽ(^o^)丿ヴァージン♪
以上、お・し・りのお話しお・わ・り♪
お会いできるのを心より楽しみにしております。
あお