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僕のおしり戦記 ③~休暇の理由~




4.手術



さて、入院当日を迎えました。


そして、いきなり手術です。




看護師さんから説明を受け、お尻を観察されました。




オーッヽ(^o^)丿ハズカシ




続いて担当のドクターが到着し、お尻を観察されました。




オーッヽ(^o^)丿ハズカシ




看護師さんがまたやってきて、浣腸をされました。




オーッヽ(^o^)丿ジーサズクライスト




看護師さんがまたやってきて、便を確認しました。



チョッ マッヽ(^o^)丿ヤメレー





…ほどなくして、手術室に移動になりました。



4人の看護師さんが待機していました。僕は半裸状態にされましたが「今、全員が僕のお尻をみているのだな…」と思うと少しテンション上がりました。一方で、




ク~ヽ(^o^)丿モウヤメテー でした。




先ずは、半身(脊髄)麻酔を打ちました。下半身のみ麻痺させるだけで意識はあります。猫のように丸まった姿勢で腰に麻酔注射を打たれました。




ク~ヽ(^o^)丿イデデデデッ




麻酔が効き半身に感覚がなくなってからは、苦痛はありませんでした。患部は見えないのでよくわかりませんが、アレやコレや処置の工程が続きます。




(うつ伏せのまま1時間以上固定…意識はハッキリのまま)




ク~ヽ(^o^)丿ナゲー




永遠のように長く感じる90分コース。




「時間は相対的」というのはほんとだよ、アインシュタイン爺ちゃん…(しらんけど)




ドクターの「終わりましたよ~」の声を聞いて安堵から深いため息がでました。




(同時によだれも垂らしていたのは秘密)




こうして、僕のバージン(?)はやや手荒に捧げられました。





ライカヽ(^o^)丿ヴァージン♪





以上、お・し・りのお話しお・わ・り♪




お会いできるのを心より楽しみにしております。





あお

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