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さあ、パンツの話しをしよう


僕には毎月楽しみにしていることがあります。




パンツを買うことです。パンツとは下着のことです。




僕はいわゆるボクサーパンツをはいています。




パンツがピタッとなると、気持ちがいいものです。






【アオの”腰布”の変遷】


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・誕生     まるだし


・幼少     オムツ/ブリーフ(キャラもの)


・小学低学年  ブリーフ(白)


・小学高学年  ブリーフ(白)VS.トランクス


・中学     トランクス


・高校     トランクスVS.ボクサーパンツ


・以降     ボクサーパンツ


・痔ろう術後  ソフィ~はだおもい~


・現在     ボクサーパンツ


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誕生した僕はハダカでした。(あたりまえ体操)




その後は、オムツをあてられました。




オムツ時代の記憶がないのでどんなものをはいていたのかわかりません。




今回、母にはじめて訊いてみました。





あお:「おれ、オムツどんなんやった?」



はは:「なに、オムツ? 布100%。」






母の ”ぬの100ぱーせんと(ドヤ顔)”


という返答にちょっと笑いました。





オムツ時代の写真をよく見るとどれもおしりがパンパンで




おそらくふんどしタイプの布でコーティングされていたのだと想像できました。





その後は、成長するにつれパンツ選びが少しずつ変わっていきました。







年表中、唯一説明が必要なのが、





痔ろう術後 ソフィ~はだおもい~





こちらは、以前、痔瘻になった僕は術後のケアのために




センエツながら装着させていただいておりました。




お尻の保護にすごく助かりました。




本当に”はだおもい”でした。




この体験を通じて見聞が広がりましたし、




また機会があったら着けたいです。(?)




*参照:僕のおしり戦記~休暇の理由~ その①、②、③





今の僕にとってパンツはただはくものから、感覚を楽しむものに変わりました。




あなたにも、もしかしたらまったく違った歴史や思い入れがあることでしょう。




ランジェリー選びを楽しみにされている方もいらっしゃるかもしれません。




お気に入りのものを身に着けると気分も晴れやかですよね。






さあ、パンツのお話しをしましょう。






そして、







とりあえず、パンツ見せてください。






あお

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